Wayan Suartana（ワヤン・スアルタナ）


１９７７年６月７日
「神々の島」と呼ばれる、世界でもトップレベルの
パワースポットを持つ、インドネシアはバリ島の
シルバー細工で有名なセルク村に生まれる。


１２歳よりシルバー細工職人の道へ進み、
キャリア３０年余り。
バリ島でも指折りのシルバー職人として活躍中。





タマン・アユン寺院
ブサキ寺院
ウルワツ寺院
ティルタ・ウンプル寺院

神が宿る神聖４大寺院など、
圧倒的なパワーで、
島全体のエネルギーは高まり続けている。


そんなバリ島で、幼少期より
スピリチュアルなことに触れて育つ。
運気や運勢の存在を信じ、
「幸福を毎日感じる」と笑顔が絶えない。


気持ちを込めて製作する彼の作品には、
強いエネルギーが感じられるばかりか、
癒しの効果があると言われ、
現地バリ島で大変人気となっている。


シルバーアーティストとして活躍する傍ら、
テンソルリングと運命的に出会う。



自然環境や人間に有益な点に魅力を感じ、
また、シルバーアーティストとしての感性も
大いに刺激され、テンソルリング製作に
のめり込んで行く。
 

彼のテンソルリングの特徴として、
バリの特産品である
厳選したルドラクシャ（菩提樹の種子）を
組み合わせることにある。
 

インドネシア国内のみの販売に注力しているが、
噂を聞いた欧米豪など、スピリチュアル先進国の
人々が、彼のテンソルリングを買い求めに
バリ島を訪れている。

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